SE100人に聞いたシステムエンジニアの仕事 - 仕事内容とその魅力

SE(システムエンジニア)100人に聞いたアンケート結果を中心に、SEの仕事内容の実態やSE"あるある"話を紹介します。

情報セキュリティマネジメント試験は、IPAの試験の中では、レベル2に位置づけられる試験です。
とはいえ、午後問題は、一つの問題で問題文が10ページほどに渡り、なおかつかなり実務的な内容です。設問にたどり着く前に、問題文を読むだけで疲れてしまいます。
そこで、この問題文の前半をマンガでわかりやすくしました。皆さんの学習のお役にたてれば幸いです。
また、情報セキュリティマネジメント試験の基礎を学ぶには、「やさしくわかるセマネの教科書」(日経BP社)をよろしくお願いします。
やさしくわかるセマネの教科書
左門 至峰
日経BP社
2016-11-30


※マンガ化する中で、シンプルにするために内容を一部簡略化しています。正確な問題文は、IPAから出されている情報セキュリティマネジメント試験の問題文を確認してください。

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「31の由来」として、サーティワンアイスクリームのサイトにはこのようにある
「1ヶ月(31日間)毎日違ったおいしさを楽しんでいただきたい」
http://www.31ice.co.jp/contents/info/about.html
なるほど。こういう理由を聞かされると、つい誰かに話したくなるものである。
でも、お店に行くと、実際には32個(種類)のアイスクリームがある。
なぜなのか。

偉そうにこのタイトルを付けて、実は答えを知らない(ごめんなさい)。ただ、アイスケースを見ると、4個単位である。4×8=32が収まりがいいからかもしれない。または、1つはアイスが切れたときでも、31種類をご提供できるという予備なのかもしれない。

今度、取材をしてみたいものである。

でも、私は、この1個の予備というのは、SE(システムエンジニア)の仕事において、とても重要だと思う。(いきなり話が飛躍してしまった……)

SEの仕事は、顧客からのえげつないコスト削減要求により、リスク費用というか、余裕を完全にゼロにすることがある。これは、金銭面に限らず、人員的にも、納期的にもギリギリなのである。これはしんどい。
ほんの10万円の予算であったり、たった1日の納期の余裕があれば、うまくいくことがよくある。また、その余裕が、心理的な負担を大きく減らしてくれるのである。
「31個なんです」と言って、手違いで同じアイスがあれば30個になってしまう。その1個の余裕がないだけで、お客様を裏切ってしまうことにもなるのである。
余裕がない仕事は、仕事の焦りにつながり、ミスも増えてしまう。

さて、リスク費や余裕はどれくらい持つべきか。
私は3%以上を提唱したい。3%を切ると、きついだろう。
サーティワンアイスクリームでも、31個に対し、1個の余裕を持たせている。1÷31=3%である。
最後は、かなりのこじつけであったが、まあ、そんなもんではないだろうか。

日経コンピュータ2012/8/12号に、IT企業の給料などが載っている。是非ご覧いただきたい。
ちなみに、大手企業99社の平均は627.2万円で、1位と2位は以下であった。
1位 シンプレクス・ホールディングス 1210.3万円
2位 野村総合研究所 1051.8万円
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これくらい欲しいですね
※投票は何回でもできますが、過去の結果が上書きされます。
※性別や年齢などは、選択しなくても投票できます。

女性SEの給料に関しては、 の記事を確認ください。

参考であるが、以下は統計情報
「政府統計の総合窓口」から「平成25年賃金構造基本統計調査」の「職種」より抜き出したものである。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011429

年収の欄は、「きまって支給する現金」x12 + 「給与額 年間賞与 その他特別給与額」とした。
区 分年齢所定内
実労働
時間数
超過
実労働
時間数
きまって支給す
る現金
給与額
年間賞与 その他特 別給与額年収労働者数
 時間時間千円千円千円十人
システム・エンジニア38154154061,1135,979314,570
プログラマー32160203076724,36182,100
医師411591383372010,71964,600
高等学校教員4416024261,6646,78070,850
電車運転士40149133871,4666,11127,230

SE(システムエンジニア)とプログラマーの年収は他より低いですが、年齢も若くなっています。なので、医者にはさすがに勝てませんが、世間の給料から見たら、比較的高いのではないでしょうか。

なれます!

断言します。というか、文系出身のSEやプログラマは山ほどいます。
ホリエモンこと堀江氏も、最初は天才プログラマーでしたが、文系出身です(東大なので頭が良すぎて参考になりませんが…)。

大学は4年間(大学院までいくと6年間)あります。理系(特に大学院卒)であれば、その間の学習の差で、文系の人には追いつけないくらいの実力差をつけるべきだと思っております。その差が付かないようであれば、何のために6年間も学校に通ったのか?という疑問を持たざるを得ません。

ただ、大学はレジャーランド化していて、授業はほどほどの人も多いものです(あ、私のことだ!)。また、理系といっても、SEに関連する授業は全くない学科もあります。情報系の大学院であれば、ある程度は関係しますが、それでも現場のSEの仕事とは大きな乖離があります。

ですから、現実には、文系と理系でのスタートラインの違いはほとんどありません。

ちなみに、私は会社に入って初めてWindowsパソコンをさわりました。はずかしいくらいコンピュータに無知なところからスタートしております。

私はせっかちな性格だと思う。歩くのも速いし(エスカレータで立ち止まらない)、ご飯を食べるのも速い。しゃべるの速い。では、仕事が速いかというと、違う気がする。仕事ができるかは結果でのみ判断されるからだ。

私は、テキパキやっているような雰囲気を周囲に演出しているかもしれないが、無駄とミスが多い。
小さな話で言うと、キーボードを速く打つが、打ち間違えが多いからBackSpaceでの修正をする。
ゆっくりと打ち間違えない方が結果的に速いだろう。

また、早口でしゃべるから、相手が聞き取れずに聞き返される。
同じことをもう一度いう。
であれば、最初からゆっくり話をしたほうが、短時間ですむ。

USJなどの接客が優れたところに行くと、クルーのメンバーが、とてもゆっくり話をする。
作業も落ち着いている。でも、作業は遅くないし、てきぱきしている。無駄が少ないのだろうと思う。
以下の本にもあるが、イチロー選手などが打席にはいるまでの動作は、とてもゆっくりというか、落ち着いている。そういえば、一流の人でせっかちというか、バタバタしている人は見たことがない。


それと、せっかちなのは、心の面で、あまりいいことではない。この本にもあるが、「ゆーーーっくりやる」と、心が本当に落ち着いてくるのだ。
SEという仕事は、小さなミスが大きな事故を招く。「急いては事を仕損じる」のである。仕事はテキパキやらなければいけないが、ゆったりとやる。それは、ミスを防ぐだけでなく、お客様に安心感を与えることもできるだろう。つまり、よりいい仕事ができる。
 
わかっていながらできないのだが……。

私は仕事を真面目にがんばっている。その、ちょっとしたことを後輩の女性が褒めてくれた。もしかすると、単なる社交辞令なのかは分からない。

でも、
素直にうれしい。

毎日の仕事は、楽しいことばかりではない。むしろ、つらいこと、しんどいことの方が多いだろう。

なる。人間って不思議な生き物だと思う。お金をもらえたわけでも、休ませてくれたわけでも、美味しいものを食べたわけでもない。たった一言で、元気になるのだ。

なぜこんなにうれしいのか。専門的なことは分からないが、元気になれれば、なんでもいいのだろう。

もう一つ。同じ言葉でも、異性に褒めらえると更にうれしい。この発言に、「不純」「最低」と思う人もいるかもしれない。でも、悪いことをしているわけではない。人間の本能として、ごく自然な感情だと思う。

したり、皆がモチベーションを上げるというのは難しいことである。でも、もしかすると、それはすごく単純なことかもしれないとも感じたのである。

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