就職の面談で、面接官は応募者のどこを見ているのであろうか。

「完全攻略!クイズ$ミリオネア」(フジテレビ出版)には次の記載がある。
「番組出場への道は、就職の内定の道のりと似ています。ポイントは「志望動機(1000万円の使い道)」と「自己PR」の2つをどれだけ相手にしっかりと伝えられるかにかかっています。」

正しくこうだと思う。軸となる質問は「志望動機」「自己PR」である。
特に志望動機がしっかりしていないと、長続きしないだろうし、愛着もない仕事や興味がない会社だったらがんばれないね。
それと、SEは残業が多いこともあり、根性があるかどうかも見ていると思う。
まあ、これはどの会社でも同じかもしれない。
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私の面接のときも大体同じです。
・IT業界の中でこの会社を選んだ理由は?
・SEってどういう仕事だと思う?(誤解が多いので確認といった感じ)
・SEとしてどんな仕事をしたい?
どれも、SEになりたいという強い思いが無いときちんと答えられないと思う。
それ以外には、「学生時代頑張ったことは?」についてがっつり聞かれた。私の場合、部活の試合での敗因がシュート率の低さだとわかったので数値分析を行ってどうのこうの・・・という話をしたら食いつきがよかった。やっぱりSEさんは数字とか理論が好きだと思った。

CAの人に聞いたのであるが、こんな質問もあったそうだ。
「日本人乗客が外国人CAの態度に怒り、謝罪を要求してきています。あなたなら、乗客、外国人CAにどのように対応しますか?」

また、採用するかしないかの判断基準に関して、こんな話を聞いたことがある。
「この人と一緒に働きたいか」
単純明快な基準であるが、いい基準かもしれない。