(1)企業概要
パソコンメーカー COMPAQ買収など、かなりたくさんの会社を買収している。
スタンフォードの学生であったビル・ヒューレットとデイブ・パッカードが1939 年に設立した。最初は音声発振器を扱っていた。
会社名を「Hewlett-Packard」にするのか、「Packard-Hewlett」にするかは、コインを投げて決めたらしい(本当かどうかは定かではない)。
次々と会社を買収して大きくなっている。ネットワーク、サーバ、パソコン、プリンタなど幅広い。ユーザからすると、窓口が一元化されるのでメリットはあると思う

起業当時はかなり厳しい経営だった様子。

「ビジョナリーカンパニー(日経BP出版センター)」によると、「当初五年間は設計の下請けと質素な経営(ガレージで事業を続けた)によって生き残れた。」という状況だったようだ。5年間は長いと思う。でも、今ではすごく大きく成長している。



ビル ゲイツ氏が著者の「思考スピードの経営」(日本経済新聞社)には、「当初は行き当たりばったりに溶接機、ボウリング場のセンサー、フィットネス・マシンなどをつくっていた会社が、オシロスコープやコンピューターに進出して、今日のヒューレット・パッカードになった」と述べられている。

思考スピードの経営 - デジタル経営教本 (日経ビジネス人文庫)
ビル ゲイツ 日本経済新聞社(2000-11-07)

(2)日本法人
以前の社長は樋口さん
「愚直」論 私はこうして社長になった
樋口 泰行
ダイヤモンド社
2005-03-04
松下電器に入社後、BCGなどを経てHP日本法人の社長になられた。
この本も良かった!
「私よりも相応しい人間はいくらでもいる。考え続けるうちに、その理由をあえて挙げるとすれば、「正義感の強さ」と「馬力の強さ」だろうかと思い至った。」と述べられている。