SE は専門誌、資格対策本、日経などのIT雑誌を読むことが多い。
加えて、webである。逆かな、メインがweb である。
それとマンガが好きなSE は少なくないと思う。

私はどちらかというと、IT 以外の本を読むようにしている。
それが正解かはさておき、がむしゃらにSE一筋だった頃を通り越して、自分を見つめ直すフェーズに入ったかもしれない。

読書をすることで、自分の知らない世界や多くの人の世界観を知り得る事ができる。
しかもいつでもどこでも且つ少しのお金でだ。私は小さい頃、将棋が好きで谷川浩司さんといえば将棋界のスターである。そんな人とお話することができれば最高であるが、ほぼ不可能である。ところが本を読むと谷川さんと会話しているような気分になれる。

多くの有名な経営者が読書を勧めている。
超多忙な人生でいったいいつ読むのだろうと思う。そういう観点からすると「忙しいから本を読む時間はない」という言い訳はできない。

私は三国志のフレーズで、
「学ぶことで高い志が得られる」
「志があれば何でもできる」
(※出典不明、言い回しも多少違うと思う)を信じている。

この2つの言葉から学ぶことで何でもできるようになると考えている。

今は乱読をしている。
本を一冊読むのは大変である。そこで、速読が便利になる。
 速読について、簡単にだけ述べる。
1)好きなところだけ読めばいいのだ。まず目次を見て、興味があるところを中心に読む。
2)斜め読み。本当に斜めによむ。抜け落ちるところがあるが、そのまま読む。コツは、作者が何をいいたいかをつかむこと。それをきちんとつかんでいれば、多少抜け落ちても大体分かる。 「わかったつもり(光文社)」では「何の話かがわからなければ、話はわからない」と述べられている。速読が可能になる絶対条件として、タイトルなどから、作者が何を言おうとしているかを理解する必要がある。
3)ページをパッとみて、読みたいキーワードの部分を中心に読む。
  上記2)との違いは、読まないところは斜め読みもしない。新書であれば、タイトル部分を中心にパラパラとめくっていき、興味があるところをがっつり読む。
である。

この読み方でもいいと思う。結果的に自分にどうプラスになったかが大事なので、読みたくないところを無理に読むのは時間の無駄である。

斉藤孝さんは著書の「「できる人」はどこがちがうのか」にて「本をたくさん読むことが苦手な人の特徴として、一冊の本を最後まで読み通そうとする癖があげられる」「「そこの部分をしっかり読めば本の八割方をつかむことができる」そのような二割を選び取ろうとすること」と述べられており、このやり方が速読につながると私は考える。

とにかく、読んで読んで読みまくるのです。
カツマーこと勝間和代さんは、Giveの5乗として、与えて与えて与えまくると言ってた。
女性SE(システムエンジニア)の成子
私はマヨラーなので、
どんなものにもかけてかけてかけまくる。
人によっては解説やあとがきを本文より先に読む人が少なくないようで、解説やあとがきには本文の内容をあまり入れないようにしていると聞いたことがあり、入れる場合は断りを入れているケースもある。はじめに「あとがき」「解説」にて全体像をつかもうとする人が少なくないのであろう。