PGはプログラムを正しく速くわかりやすく作りあげることが仕事であるため、技術中心の仕事になる。一方、SEは要件定義や外部設計などの仕事が多いため、技術も中心ではあるが、同時に業務も分かっていないといけない。技術よりは顧客中心の仕事になると考えている。この観点だけでみると、SEとPGは対象的だ。
ネットワークやサーバのSEではなく、アプリケーション開発のSEになると、お客様の業務をきちんと理解しないと、いいシステムは作れない。この、「業務理解」がかなり大変な作業だ。
「SEの教科書」(技評SE新書)にて著者の深沢隆司さんは「著者は「業務分析」について、業務システム開発の中で最も重要な工程ととらえています。」と述べられている。

同じことは依頼する側にも言える。「システム障害はなぜ二度起きたか」(日経BP社)には、「情報システムのプロジェクトは、その企業の事業内容や企業体質を相当に分かった人が参画しないとなかなかうまくいなかい」と述べられている。

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一般的な業務フローであれば、分かりやすいし、他システムでも応用がきく。
覚えようとする気もおきます。
でも、その会社独自の用語、ルールはわけがわからなくなりますね。




お客様との裏取引までシステム化した例もあるとか…