ぼんやりしたり何となくの理由はあっても、はっきり言って深い理由はないだろう。別にそれで良いと思う。何となく始めたSEという仕事が天職かもしれない。SEとして活躍し、自分が活き活きと働き社会に貢献していたら、SEになった理由なんてどうでもいいことだろう。
ヨットで太平洋を一人で横断した堀江謙一さんは著書の「太平洋ひとりぼっち」(舵社)にて、高校でヨット部に入ったときのこととして「何となくヨットも良さそうやな。そんな気持ちで入部することにした」と述べられている。
植村直己さんが山岳部に入ったのも何となくだったと聞いたことがあるし、始める理由はそんなものかもしれない。