哲学者オイゲン・ヘリゲル氏のロングセラーである「弓と禅」(福村出版)には、「射手は、外面的に狙うことなしに、標的にあてるのです」「その目標が、精神的な適中、すなわち射手が根本においては自分自身を的として狙い、そしてその際ついにはおそらく自分自身を射あてる」と述べられている。
弓と禅
オイゲン・ヘリゲル
福村出版
1981-11

何とも深い言葉だ。
簡単に言うと、「本物の的を狙わず、心の的を狙う」ということになるかと思う。
確かに、狙うのは小手先のことではなく、本質的な部分だろう。
ちょっとうまく解説できないが・・・