変人と天才は紙一重
そういう意味では
へんな会社というのはアリだろう…

社長は京都大学出身の近藤 淳也さん。1975年生まれ。いわゆるITベンチャー企業である。本社を京都に置くところが私は好きだ。

Perl勉強会であるKyoto.pmが「はてな」を会場で行われている。はてな社員の方も多く発表されており、この会社の社員のスキルの高さがうかがえる。多少、変わった感じの方もいらっしゃるようだが…。
著書を読ませていただいた。
「へんな会社」のつくり方 (NT2X)「へんな会社」のつくり方
著者:近藤 淳也
出版:翔泳社
(2006-02-13)

なかなかおもしろかった。
とっても自分らしく生きていらっしゃる人と思った。
「京大生が大文字焼きの日に山に登って、「大」の右上で電灯を点けて「犬」にしちゃったという事件」のところでめっちゃ笑った。一番参考になったのは「ペアプログラミング」。これはとてもいいことを聞いたと思った。
ちょっと長めであるが引用させていただく。

「2人1組になってプログラムを開発するスタイルで、XP(エクストリーム・プログラミング)のプラクティスの1つとしても提唱されています。(中略)
なぜ2人1組でプログラミングをする方が、1人ずつやるよりも効率が上がるのでしょうか。それにはいくつか秘密があって、大まかにいうと次の3つの効果があります。
1. ペアで作業を行うため、仕事以外のことは一切できない
1人作業をしているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまいます。
2. 「これはあとからちゃんと作るから今は適当に作っておこう」という「とりあえず」なプログラムができにくく、プログラムの品質が上がる
「とりあえず」を放っておくと、どんどんバグができてしまい、最終的な効率を大きく下げてしまいます。
3. 作業者間のノウハウが共有され、スキル向上につながる」

社内の資料、提案書作りでも、この方法は間違いなく効率がいいと思う。
二人でやればそれがレビューになるし、間違った方向性でどんどん進むのが一番もったいない。是非活用したい。

会社はこんな感じ。部屋の中はおしゃれであった。
hatena