「SEあるある」(技術評論社)で書けなかったアンケート結果を紹介する。

ゴリゴリの理系の先輩が作ったプログラムが解読不能だったとき(39歳男性) 
 →レベルが高すぎるプログラムは、本当に理解できないものだ。なぜこれほど少ない行数で処理できているのか。実力の違いを見せつけられたようでへこむ。

顧客の対応が二転三転どころか毎日が「追加しろ」「削除しろ」「変更しろ」の連続、仕様が時間単位で変わるので現場は大混乱の繰り返し、しかも開発費用は値切られる、ハッキリ言ってへこむ。(51歳男性) 
 →へこむパターンの代表例である。なんとかならないものだろうか。

せっかくの出会いのチャンスが、トラブルで潰されたこと(48歳男性)
 →ひどい! 出会いは一度失うと、帰ってこないものなのに。

お客様の本番データを消してしまった時(44歳男性)
 →消したものは直らない。お客様が神様のような広い心で許してくれることを祈るばかり。

心の奥底から馬鹿だと思う人間と一緒に仕事をしていた時(42歳男性)
 →こういうとき、人はどう対応すべきなのだろうか。その人間に優しく接すべきなのか、無視して仕事に専念していいものなのか。

提案資料を一目見て話が終わったとき(54歳男性)
 →もうちょっと資料を見てほしい。

対応完了直前でのキャンセル(40歳男性) 
 →もっと早くキャンセルと言ってほしい

人を使うのは難しい(57歳男性)
 →そう思います。

先輩の言うとおりに実施したら障害になったとき(38歳男性) 
 →先輩はきちんと尻拭いをしてくれたんだろうか
 
何がわからないかわからないとき(36歳男性)

なかなか成長できていないと実感したとき (24歳男性)

他社製に劣っているのがわかった時。(51歳男性)

仮で良いからと作成したサンプル画面を実際の画面と評価されたこと(43歳男性) 
 →お客様の「仮で良いから」という言葉を信用してはいけないもの。いきなり相手の一番偉い人が見に来る場合もある。

取引先の人の望むこととこちらの考えがかみ合わなくてどんどん険悪になった時(31歳男性)

私の対応が遅く、上司・先輩がしびれを切らして、私の任務を引き継ぐ事になった時。

営業の連中が技術陣を見下していることがわかったとき(37歳男性)
 →これはめちゃくちゃむかつく。
イラスト:営業がSEを見くだしているのを聞いて落ち込むSE(システムエンジニア)- Copyright (C) viva-se.net システムエンジニアの仕事
画像: 営業がSEを見くだしているのを聞いて落ち込むSE(システムエンジニア)

客先に提案して好感触を得たが、後日他の会社に仕事が流れてしまった時(44歳男性)
 →もしかして、提案を持っていかれたのでは? 平気でそういうことをする会社もあるようす。

予算内でできる範囲を何度も説得したが聞き入れられなかったことは大いにへこんだ。(56歳男性)

他の人のへまを 自分のせいにされた(25歳女性)

私と上司が同じ案を提示した際、私はNG、上司はOKだったとき(29歳女性)

デグレをやってしまったとき(37歳男性)

うまく仕様の説明ができなかった時(33歳男性)

お客さんと話をしていて、技術力が自分だけついていけなかった(34歳女性)

アナウンスしたにも関わらず忘れている人が多かったとき(37歳女性)

お客様からの要件が確定せず、何回も話が戻り、先が見えなくなった時。

新しい業種の開発に関わった際、業務知識がなく周りについていけなかった(54歳男性)