近くに評判のいいスパゲッティ―屋さんがあると聞いて、行ってみた。
私のような庶民には、イタリア料理とかフランス料理、スペイン料理などの違いが分からないが、なんとなくイタリア?のような気がしている。
女性客が多く、前菜とメインのスパゲッティ―(パスタというらしい)、コーヒーがついて900円(税込)。悪くない。ただ、女性向けということもあり、量が少ない気がした。
そこで店員さんに「大盛りできますか」と尋ねたところ、笑顔で「大丈夫です」と言われた。
これは私のミスでもあるのだが、会計は1100円であった。大盛りはプラス200円ということだ。
店員さんの心の中は「うっしっし。騙されやがって」と思っているはずはない。普通の接客なのだろう。
私の聞き方が悪かったと思う。

SEの仕事でも、あいまいな表現をつかって確認するのは危険だ。「大丈夫です」という言葉は、何がどう大丈夫なのかを確認しないと、あとでもめることになる。「大丈夫です。サインします」なのか、「サインしなくても了解していますから大丈夫です」なのか。
前者はサインをするが、後者はサインをしてくれない。

ランチでの失敗は、いい勉強になった。
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