SE(システムエンジニア)は会議があまり好きではない。というか、パソコンやネットができない環境はあまり好きではない。
話ベタだからという人も多いだろう。

それだけではない。会議が無駄に長いのである。
会議の目的は何か? それを明らかにしない会議が多い。
例えば、定例会がいい例で、最近の近況や状況を報告する。
それをどう活かすかも決まらない。
報告だけならメールでいいだろう。

会議の目的はやはり意思決定だと考えている。
国会の会議も一見無駄に見えるが、意思決定の場としては必須である。
その目的を再認識すれば、会議のやり方もかなり変わると思う。例えば、資料はその場で説明するのではなく、事前に各人が読んだ上で参加するのは当然である。

 とはいえ、現実の会議はそうではない。
 すべて先延ばしにしたり、あいまいなまま何も決めずに終わったりする。
 「働きマン1(講談社)」では、「会議で話されていることの7割が無意味だ」という主人公 松方弘子のコメントと、こぶ平編集者の「さまざまなこと それの7割は無意味だ いや訂正 意味などそもそもなくてもいいのだ」という言葉が妙に納得できる。
働きマン(1) (モーニングKC (999))
会議よりも、早くパソコンに触れて作業がしたい。