SE(システムエンジニア)の仕事にトラブルはつきもの。
そんなトラブルなどで、ゴールが見えない仕事をするときがある。
どうせなら早く切り上げて帰りたいと必死でトラブル解決に努力する中、横で奥様に「今日は会社に泊まるから」という電話をしている上司がいる。

トラブルというのは、その日に全て直るとは限らない。メーカーやベンダなどのサポート時間が終わっているため、徹夜してできることは案外限られているのだ。
だから、早く帰って仕切り直しでやった方がうまく進むこともある。このあたりは仕事の価値観なので、どちらが正解とういものではない。

しかし、単純に「徹夜大好き」という上司がいる。
これは、本当につらい。
イラスト:がんばれば終電に間に合う時間なのに、奥様に徹夜する連絡をする上司- Copyright (C) viva-se.net システムエンジニアの仕事
画像: 徹夜大好きの上司にへこむSE(システムエンジニア)

吉越浩一郎氏の「デッドライン仕事術」では、「自分の仕事は効率が悪いということを自覚していないというより、『効率』という概念自体を持っていないのではないかとさえ思う」「『なんでそうまでして早く帰らなきゃならないんだ?』と首を傾げている人は少なくないのではないか」と述べられている。


当然、プログラムや設計書を書き続けて残業になる場合もあるが、効率的に仕上げて早く帰る、または、帰らせるという考えを持っていない人もいる。
これは特に年配の上司に多いかもしれない。
64449fb0.jpg 

「今日の分が終わったので帰ります」というと
「明日の分もやれ」と言われたことがあります。
帰らせてくれません。
結果的に、朝からいきなりタバコ部屋で休憩するSEが増えることになる。