SE(システムエンジニア)の仕事はITのプロフェッショナルな仕事である。であるから、一般の人であったり、ITに詳しくない人から、システムを直してほしいとか、パソコンを直してほしいという依頼を受けることがある。

パソコンショップなどで、パソコンの修理に出すと、トラブルになるのを避けるため「万が一の場合は、データがすべて消えてしまう可能性がありますが、いいですか?」との説明を受ける。さらに、承諾したことの署名を求められる。さすがに仲間内でこのような行為はしないので、親切心から積極的に修復を試みる。

最近のOSではあまりないが、以前のOSでは、修理をしているうちに、OSが起動しなくなってしまったり、さらに壊してしまうことがあった。そうなると、依頼した人から強い非難をあび、捨て台詞も吐かれる。「どうしてくれるんだ」「もうお前なんかに二度と頼まない」などと。
仕事ではなくプライベートでも怒られてしまうのである。SE(システムエンジニア)はナイーブなので、へこむ。

その場をどうしのごうか、謝り倒すか、大きな山場が待っている。