SEという仕事において、「自分で調べるルートを作る」ことが、一人前のSE(システムエンジニア)になれるかどうかの大きなポイントだと思う。
仕事を依頼する立場になれば、仕事を安心して任せられる人に任せたい。
それが、毎回質問を受け、事細かに説明する必要があるのであれば、自分でやった方が早い。
任せた以上は、「できました」という報告を待ち望んでいるのである。

そう考えると、若手SE(システムエンジニア)が一人前になるには、自分で調べるルートを築くことであろう。
それは、誰かに聞くなと言っているのではない。誰かに聞いてもいいのだ。でも、仕事を頼んできた先輩や上司に迷惑をかけない誰かに聞くのである。
可能であれば、独自のルートがいい。また、ネットでの検索力を高めるのでもいいし、実機で試せる環境を自分で用意しておくのでもいい。研修に参加して講師とパイプをつないでおくのもいい。ベンダさんでもいいし、社内の別部署にいる詳しい人でもいい。

以下のイラストのような営みも、わりと重要ではないかと思っている。
先輩に差し入れをしながらお手伝いをして良い関係を築き、色々と教えてもらおうとするSE(システムエンジニア)- Copyright (C) viva-se.net システムエンジニアの仕事
画像: 先輩に差し入れをしながらお手伝いをして良い関係を築こうとするSE(システムエンジニア)