今のSE(システムエンジニア)としての仕事場が「理想的」と感じている人であれば、この記事は読まないことをお勧めする。
もし、今の仕事の環境や仕事内容に不満があり、転職を考えている人であれば、読んでもらいたい。
実力あるSE(システムエンジニア)が、理想の職場を目指して転職することはよくある。給与面であったり、ポストであったり、やりがいのある仕事であったり、よき上司を求めての転職である。
実際に転職した人とお話して感じたのは、「理想的な職場は無い」ということである。つまり、完璧な職場はなく、どんなところでも、良い面と悪い面が必ずあるのだ。仕事に無駄が無く、やりたいことをやれて、マネジメントができる上司と、よき仲間だけがいるということはないのだ。嫌なことはどんな職場でもたくさんある。
でも、これは悲観することではない。
どんな仕事をしてもそうなのであるから、そんなもんだという割り切りも大事だと思う。

そして、自分の力で変えられることは変えていけばいい。組織なので、変えられないことも多いだろうから、そこは、無理に変えなくてもいいのではないか。