SE(システムエンジニア)という仕事は、厳しい面もあります。それは仕事である以上、どこでも同じでしょう。
一方、うれしいこともたくさんあります。女性SE(システムエンジニア)100人にうれしかったエピソードを教えてもらった。

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【女性SE100人に聞きました】 
調査方法 : インターネット調査(マクロミルモニタを利用)
調査対象 : 全国20〜59歳のシステムエンジニア
調査時期 : 2010年8月
有効回答数 : 100サンプル
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順位項目票数 
1お客様に喜んでもらえた37■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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2お客様にお褒めの言葉をもらった20■■■■■■■■■■
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3システムが完成した 〜達成感10■■■■■
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4自分が作ったシステムが世に出た9■■■■■
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5仕事がうまくいった6■■■
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以下が、女性SE(システムエンジニア)の生の声である。

1.お客様に喜んでもらえた
・ユーザから「こんなに仕事が楽になった」、という感謝をしてもらえたとき。
・お客様に「こんなこともしてくれてたんだ」と喜ばれたこと
・「こういうのが欲しかった」といってもらえたとき。
・お客さんから「今までの苦労がワンクリックで実現でき、違う仕事に時間をかけられるようになった」と言われた事
・パソコンなんていらないと消極的だった専務さんが、給与システムを構築し、データ照合などが簡単になった時に、「便利になったなー」と笑顔になった時です。
・稼動して何年も経ったシステムをお使いのお客様から、改めてお礼を言われたとき。
・障害が発生して一度は処理が止まったけど、バグ修正して、処理が再開された時に、こちらのバグだったにも関わらずお礼を言われたとき。
・パッケージを作成したが、いくつかの団体で導入してもらえたこと。そのパッケージも改良を加えて今年で10周年を迎えたこと。
・問い合わせやトラブルを解決して、ユーザーから「ありがとう」のメールをもらったとき。
・かなり前に苦労して納めたシステムを、使いやすさから未だに使用していただいているという話を聞いた時うれしかった。
・「今まで手作業でしていたことが、システムを導入して一瞬で終わるようになった」と、喜んでいただけたこと。
・お客様から、「自分はプログラムのことは分からないけど、いろいろ注文ばかりで大変だったでしょう」とねぎらってもらえたとき
・お客様がシステムを導入してよかったと言ってくださったこと
・お客様の笑顔が見られたとき

2.お客様にお褒めの言葉をもらった
・「便利になったよ」とほめられたとき
・「プログラミングでこんなやり方あるんだね」と提携先のSEさんに言われたとき。
・いつも厳しいお客様にほめて頂くとき。
・「今回もぜひあなたに」と指名で機能追加の仕事をもらったとき
・「丁寧な仕事をしてくれて助かる」といわれた
・クライアントに「また一緒に仕事をしたい」と言われたとき。
・納期を守り,仕様をしっかり満たして,ユーザーからの評価を得られたとき。
・納期通りにに納品を行い、お客様から品質共々、非常に評価された時。

3.システムが完成した 〜達成感
・プロジェクト完了時
・出来上がったときの達成感
・要求仕様に沿ったシステムが納期どおり完成し,ユーザーに快く受け入れられたとき
・大規模なデータ更新システムを構築し、本番ではエラーが1件のみだったこと
・あるプロジェクトで案件が新聞に載るようなミスを犯してしまい、その後の案件が私の担当でプレッシャーがきつかったのですが、ほとんどミスもなく無事リリースできたのがうれしかったです。
・日々の作業が順調に積み上がってゆく達成感。派遣などでは、他の職種より単価が高い。

4.自分が作ったシステムが世に出た 
・いつも利用している通販サイトの案件を担当することになり、実際構築したもので自分が買い物したとき。
・自分が作った商品が店頭に並んだとき
・自分の作った物が実際動いているのを見たとき。
・自分の作ったシステムをユーザーとして利用していること
・自分が携わったものが世に出ているのを見たときは、達成感がありました。

5.仕事がうまくいった
・お客様の信頼を得たこと
・営業部隊のサポートSEをした時代に、他社の大口ユーザーから受注が取れて営業マンと祝杯をあげた時、かな。
・VPNを使った他店舗ネットワークで格段に効率化が図れたこと。
・行き詰まっていたシステムに解決策を提示して成功したとき

その他
・定時で帰れること。
・開発案件が変わるたびにいろんな人に出会えたこと。
・大きなプロジェクトになるほど、関わる人員が増えるので、人の輪が広がることと、単純にスキルがあがる。
・特種情報処理試験に受かったとき。仕事をしていてではないですけど、周囲から尊敬されたあの時。