SE(システムエンジニア)の仕事は、長時間労働になりがちで、納期前は休みがほとんど取れない。そうすると、仕事ばかりになり、遊ぶ時間も削減されてしまう。
 これは仕方がないことかもしれない。でも、そんな忙しい中でも遊ぶ人は遊ぶのだ。つまり、わずかの休みを休息に使うのではなく、遊びに使う。
 
 本田宗一郎さんは「遊ぶときはとことん遊べ、仕事するときは、とことん仕事をしろ」と言われたという(出典:「本田宗一郎の教え(ロングセラーズ」)。
また、同じ本に、「遊びたいから仕事をするんだというのが本田流」ともある。
 本田宗一郎さんに限らず、できる男は遊び方もうまいと思う。
 結局、仕事と遊びの振れ幅が大きければ大きいほど、大きな仕事ができるのではないかと思う。
 これは事実のような気がする。また、仮に事実ではないとしても、仕事ばかりのよりも、振れ幅が大きい人生の方が、楽しいに違いない。