毎日を楽しく生きることは、考え方一つで可能なのではないか

映画「火花」を見ました。
火花 (文春文庫)
又吉 直樹
文藝春秋
2017-02-10


ご存知、ピースの又吉直樹さんによる芥川賞受賞作です。
映画の内容はさておき、桐谷健太が演じる神谷を見て、こんなふうに毎日を生きることができたらいいなぁと素直に思いました。
売れない芸人なんですが、めちゃくちゃ面白い人で、とにかく笑いの毎日。
お金が無くても、売れなくても、毎日明るい日々が過ごせたら、それが一番ではないかと思うのです。

世の中で飛び抜けた実績をだせるのは、ほんの一握り。
私を含めてほとんどの人が平凡に終わっていくのです。
であるなら、平凡を謳歌したほうがいいですよね。無理に背伸びをすることもなく、目の前の仕事を真面目に、そして楽しみながら進めていくほうが幸せになりますよね。

そのときに大事だと思うのが、小栗さんの本にある「受取力」です。


この本には、「「良い・悪い」と意味をつけるのは自分自身」とあります。
私の場合、公立高校が不合格だったため、希望校ではない私立高校に、嫌々通っていました。
でも、その高校が第一志望だった人もたくさんいます(当たり前です)。
当然、彼らは喜んで通っています。同じ高校に進みながら、私は落ち込み、他の人は喜んでいる。これって、単に考え方だけの問題ですよね。つまり、悲観する自分の問題。

この本では、「大型台風で、9割以上のりんごが落ちてしまった・・・このままでは大赤字・・・」のエピソードが書かれてあり、なるほど!と思いました。

受取力を磨き、今の人生のいい部分に目を向け、感謝しながら楽しく生きたいものです。
今ある平凡な人生だって、きっと素晴らしい人生に違いないのだから。

SEの楽しいとき09
何もない遠く離れた地方での仕事を楽しめるか否か、それは自分次第

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