SE100人に聞いたシステムエンジニアの仕事 - 仕事内容とその魅力

SE(システムエンジニア)100人に聞いたアンケート結果を中心に、SEの仕事内容の実態やSE"あるある"話を紹介します。

カテゴリ: 5.SEとして就職

SE(システムエンジニア)は手に職があるので、転職しやすい業界の一つだろう。
転職の理由は、職場環境に疲れたから・・・、より良い条件を求めて・・・、自分がしたいこができた・・・、キャリアアップのため・・・などと様々かな。
でも、次の仕事もSE(システムエンジニア)であることが多い。ライバル企業に転職なんてもともザラだ。
イラスト:ライバル会社に転職した人と名刺交換をするSE(システムエンジニア)- Copyright (C) viva-se.net システムエンジニアの仕事
画像: ライバル会社に転職したSE(システムエンジニア)

でも、注意する必要があるのは、転職して、いきなり自分のやりたいことができる可能性は低いということだ。いくら経験があっても、最初は雑務をしたり、組織の方針に従って仕事をする。2,3年経って、周りからの信頼を得てから、自分のやりたいようにできることになるだろう。

参考であるが、マックからマックへの転職で有名なマクドナルド社長の原田泳幸さんの著書「とことんやれば必ずできる」にて次の記述があった。
とことんやれば必ずできる
原田 永幸 かんき出版(2005-04-23)

「プラス要素を5つ数えてから転職する」というタイトルで、
「転職するときの最低条件は、プラスに転じる要素が5つあるかどうかです。『給料が上がる』『通勤が楽になる』『いい仕事ができる』『休みが多い』『福利厚生が行き届いている』・・」
なるほどと思う。

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ぼんやりしたり何となくの理由はあっても、はっきり言って深い理由はないだろう。別にそれで良いと思う。何となく始めたSEという仕事が天職かもしれない。SEとして活躍し、自分が活き活きと働き社会に貢献していたら、SEになった理由なんてどうでもいいことだろう。
ヨットで太平洋を一人で横断した堀江謙一さんは著書の「太平洋ひとりぼっち」(舵社)にて、高校でヨット部に入ったときのこととして「何となくヨットも良さそうやな。そんな気持ちで入部することにした」と述べられている。
植村直己さんが山岳部に入ったのも何となくだったと聞いたことがあるし、始める理由はそんなものかもしれない。

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会社は社員に何を求めているのでしょうか?
営業、SE、それぞれに求める能力は違います。
そのあたりを書くつもりです。
女性SE(システムエンジニア)

採用担当者の独り言という面白い情報があります。
一度ご覧ください。

http://itjobgate.jisa.or.jp/advice/

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女性SE(システムエンジニア)の成子
SE(システムエンジニア)やPGの仕事に就くには、
プログラムが大事になってくる。
未経験でも大丈夫なのでしょうか。
これは大丈夫。中途採用でも「未経験者歓迎」と書いている会社もある。
たしかに、経験ある人もたくさんいるけど、初心者も多い。
パソコンはほとんど触ったことが無いという人も、中にはいる。
そういう人であっても、学生時代は単に部活に専念していただけだったりするので、一度覚えだしたら一流SEになっている場合もある。

ちなみに、GREEの田中社長は次のように述べている。
「経験なんて、なくてもいい。努力や資質、可能性で大きいサービスが作れる。新卒を中心に採用するのは、まっさらな若者に対する期待感もある。グリーという職場を、可能性がある若者に仕事を任せ、チャンスを提供する場にしたいと思っている。」
(東洋経済オンラインより
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/02b22f2caf59869d4701d277b129da2f/page/5/ )

女性SE(システムエンジニア)の成子 

ま、どの業界でも学生までの知識と違うのは当たり前かもしれませんね。
銀行員だろうが、鉄道員だろうが、建築業だろうが、多くは学生時代に経験したことはないから。
実際、私も未経験者だったけど、最初は研修をしてくれる。また、その後もOJTっぽく先輩につきながら仕事をするので、経験不足は問題ない。
一方、入社してすぐに即戦力になるような人物もたまにいるが、それでも一人で任せられているかというと、SEの仕事はそれほど甘いもんじゃない。

どの業界も、中途採用であれば経験を重視するだろうけど、新卒であれば、人となりや基本的な考え方などが大事であろう

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就職の面談で、面接官は応募者のどこを見ているのであろうか。

「完全攻略!クイズ$ミリオネア」(フジテレビ出版)には次の記載がある。
「番組出場への道は、就職の内定の道のりと似ています。ポイントは「志望動機(1000万円の使い道)」と「自己PR」の2つをどれだけ相手にしっかりと伝えられるかにかかっています。」

正しくこうだと思う。軸となる質問は「志望動機」「自己PR」である。
特に志望動機がしっかりしていないと、長続きしないだろうし、愛着もない仕事や興味がない会社だったらがんばれないね。
それと、SEは残業が多いこともあり、根性があるかどうかも見ていると思う。
まあ、これはどの会社でも同じかもしれない。
df9dc207.jpg
私の面接のときも大体同じです。
・IT業界の中でこの会社を選んだ理由は?
・SEってどういう仕事だと思う?(誤解が多いので確認といった感じ)
・SEとしてどんな仕事をしたい?
どれも、SEになりたいという強い思いが無いときちんと答えられないと思う。
それ以外には、「学生時代頑張ったことは?」についてがっつり聞かれた。私の場合、部活の試合での敗因がシュート率の低さだとわかったので数値分析を行ってどうのこうの・・・という話をしたら食いつきがよかった。やっぱりSEさんは数字とか理論が好きだと思った。

CAの人に聞いたのであるが、こんな質問もあったそうだ。
「日本人乗客が外国人CAの態度に怒り、謝罪を要求してきています。あなたなら、乗客、外国人CAにどのように対応しますか?」

また、採用するかしないかの判断基準に関して、こんな話を聞いたことがある。
「この人と一緒に働きたいか」
単純明快な基準であるが、いい基準かもしれない。

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